教_育_目_標


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  1. 「自調自考」の力を伸ばす

    「自らの手で調べ、自らの頭で考える」これを本校教育実践の基本目標とする。
    若人の自発性を尊重し、自らの意欲・関心のもとに積極的に参加できる教育の 場の設定に努め、自己の限界を超えて、広く学び知見を開く態度を促し、能力の 発揚をめざす。
    とくに情報化社会の進展の中で、主体性を培い、捷径に走らず、自力による 実力の涵養に自信をもって取り組めるように配慮して、共に学ぶ自己形成の実を あげる。
    かくて生涯にわたり新鮮な知的活力のもとにいきいきと創造的に生き続ける 個性の育成をめざす。

  2. 倫理感を正しく育てる

    若人の倫理的潔癖さを尊重し、理性から感性にわたる幅広い知識と体験に 裏付けられた心性の成長・陶冶をめざす。とくに自己の整合性のみに とどまらず、他への理解、思いやり、連帯性を促す。
    心性の陶冶とは自らの力の自己発展であることから、その一環として、 人物、知性、芸術、文学、歴史等、第一級のカルチャーに接する機会を 設け、接することによってのみ感得できる成果を求める。
    こうした土壌の上に、各人各様の、それぞれに個性的な人格が花開くことを 期待する。

  3. 国際人としての資質を養う

    若人の眼前にはグローバルな世界と未来とが、はるばると開けている。 本校ではつとに、外国人教員による少人数外国語教育、長期・短期の 海外留学、海外からの帰国生および外国人留学生の受入れを積極的に 続けている。この環境を地盤として、異なる知識や体験の交流、共有化への 具体的な方策をすすめ、また、日常的学習の場も含めて国際理解へのより 一層の視野の拡大をはかる。
    地球社会の中にあって、敬愛され、のびのびと活動し貢献しうる日本人 の可能性をさらに追求する。