えんじゅ:249号
| 平成23年度の卒業証書授与式が行われ、375人の卒業生が巣立っていった。 卒業生はまず、拍手とカメラのフラッシュに迎えられた。 卒業証書授与では、総代の安藤君が自然な態度で10032号の証書を受け、10000人を超えた同窓生の仲間に加わった。 校長は卒業生たちが日々聞いていた校長講話スタイルで語った。今年は東日本大震災を通し、私たちと世界の人々のと繋がりを強く実感した。そして、ますます複雑になるこの世界では、自調自考の能力が今まさに必要になってきている。未来を生き抜いていくために必要な力が2つある。第1は、理性を鍛え、世界中の人が頷けるような倫理的答えを見つけ出す力。第2は、自分の生き方を自分で考える「教養《という力。この2つの力を身につけるべく、学び続けていって欲しい。そして、母校は「母港《であることを忘れずにと、結んだ。 来賓のキッコーマン社特別顧問、高梨兵左衛門様は、遵法意識の堅持と、拝金主義を排する努力の大切さを語り、卒業生を励ましてくださった。 送辞の賀野君は、卒業生たちに諸行事で、発想力と行動力で先導されたことを、敬意を以て語った。答辞の横須賀君は、友人たちとの諸活動で、絆を育み成長してきたことへの感慨を語った。英語で答辞を述べた笹原さんは、学校生活の全ての経験と思い出が、今の自分という人間を形づくったと渋幕生活を振り返った。 最後は、本校卒業式のクライマックス退場だ。1人ひとりが壇上で校長から証書を受け取り握手すると、参列した在校生から沢山の先輩コールが掛かり、卒業生がそれに答え、楽しく華やかな退場となった。 卒業生のご多幸を祈る。
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医薬系大学進学を希望する生徒に、本校卒業生からの体験談を聞くガイダンスを行いました。 小室さん(26期・千葉大学薬学部1年)は、空手道部部長として受験勉強との両立のために、規則正しい生活や学校での勉強を大切にすること等、具体的なアドバイスをして頂きました。 鈴木さん(22期・千葉大学医学部5年)は、医学部での勉強は高校のとき以上に大変であるということや、医師としての責任の重さを的確に表現して話して下さいました。また、読書家の鈴木さんらしく、様々な場面で役立つたくさんの図書を紹介してくれました。 原田さん(18期・千葉大学付属病院・小児外科医)は、「医療の中心にいるのは患者《、「休日でも1度は患者のもとに足を運ぶ《等、分かりやすく医師としての心構えを話して下さいました。
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・現在旧図書館の解体工事を行っています。春休み中に完了する予定です。尚、書籍類はカフェテラス脇に設けました臨時図書室に移動し、新学期から利用可能です。 ・新部室棟が完成し、部活動の旧部室からの移動がはじまっています。 ・震災以来復旧が遅れ、ながく足下の悪い状態が続きました学校前の歩道がようやく修復されました。
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〈2011年度多読賞〉
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平成24年(2012)4月7日改訂