「20年後の世界」
"キッチンにはなにがある?"
料理をせずとも具材を入れただけで完成させてしまう機械や
一口で満腹を感じられる非常食なんかがあるかも。
一家に一台、料理専門ロボットがいたらどうしよう!
今から考えるだけでわくわくします。
とはいってもドラえもんの時代まではあと50年もあるので、
そこまで近未来にはなってないかなーなんて夢のないことを考えます。
"私の将来"
そんな中、私は将来食品開発の道に行きたいと思っています。
この仕事はAIに奪われてしまうと思いますか??
奪われない!とは自信をもって言えないので
そこらへんは臨機応変にいきましょう
ほかにも今よりも料理が上手になっていたらいいなと思って
「料理をする人」のピクトグラム
を作りました。
今のままでは独り立ちできない!!「目分量」この言葉にくじけず頑張ります。
"料理の未来"
料理を一種の手間であると考えれば技術の進歩によって、
料理をする必要がなくなるならそれは自由な時間が増えて喜ばしいことかもしれません.
しかし、職人さんが作る料理やお母さんの味など
無くなってほしくないものがたくさんあります。
もちろん家事の負担が減るのは嬉しいことなので
上手く電子的な技術と人間の技術どちらもうまく共存した未来が待っていますように!!