それはワシがまだ小さかった頃…ってそれ、たった10年余り前です。
画像は「昭和か!」くらいの雰囲気ですが、生まれた時にはもう情報社会はそこそこの大きさになっていました。
例えば、○ouTubeの設立が2005年、○witter(現:○)が2006年なので、その頃には我々が日常使いするようなサービスは(現代とはかなり違うものでありながらも)存在していたことになります。
現代に生まれたサービスも、今後10年、20年と愛用されていくのでしょうか。感慨深いですね。
これが現在の情報技術、もとい現在の自分です。
アルファベットが書かれたボタンの並びとカチカチ音がする手のひらサイズの機器を適当に使うだけで、一般人でもホームページが作れる時代になってきました。
土日のおよそ12時間をこのデザインを作るのに費やしました。本当に自分は何をしているのでしょうか。
デザインは作るだけ作っていい感じの文章は書けません。つくづく「そうかそうか、つまり自分はそんなやつなんだな」と思わされます。
左に載せたのは未来で撮ってきた写真です。表示されない場合はおそらく時間軸に修正が入っているだけなので気にしないでください。
20年後の社会では、この写真のようにネットワークを介して感情や感覚を他者と完璧に共有できるようになっていると予想s…なっています(断言)。
人間の脳も結局は電気信号なので、脳と機械に関する研究は今後も発展していくことになるでsh…なります(断言)。
断言したのは全て20年後の自分です。もし嘘だったら20年後の自分を責めてください。