現在について

数年前からコロナ禍に突入し、今までは対面が当たり前だった授業や会議がリモートになり、さらに コンピューターなどの電子機器を通してのコミュニケーションが増加した。 音楽を聞くときも、多くの人が一か所に集まることから、録音や録画での発表が主流になった。 吹奏楽コンクールもまた、録音での審査によって感染対策を行った。
去年になってコロナウイルスが5類に移行されたことで、 ようやく会場に行ってコンクールができるようになり、他の学校の演奏をたくさん聞けた。 その他にも以前通りの形で演奏を聞けるようになった行事が多くあり、 広いホールで演奏が聞くことができたのがうれしかった。



これは、少し使ってだんだんボロボロになってきたマレットのイラストです。
少し毛糸が擦り切れて毛羽立ってきました。
マレットのイラスト