11月26日(火) 外務省セミナー

「外交官という仕事」
進路部のGLFCプログラムの一環として、外務省国際協力局政策課主席事務官の市川大輔氏(本校14期生(1999年卒))にお話をいただきました。市川氏は、大学時代バックパッカーとして世界を歩き回りその経験から外交官を志され、外務省入省後はドイツ留学、内閣府東日本大震災被害者支援、総合外交政策局、欧州局などを経て、現在は日本政府のODAを中核とする開発協力の推進という要職を担われています。
セミナーでは、外交官が重視する3つの視点、国際社会を生き抜くために大切にするべきこと、現在の日本の置かれた厳しい状況、国家公務員として働くことの責任等を、ご自身の様々な場面での経験をベースに、物静かな口調で誠実にお話いただきました。
今回の参加生徒約60名のうち、なんと女生徒が7割を占めました。また、講義終了後の質問コーナーでは質問が後を絶たず、質問コーナーの後も個別質問者の列ができるなど、最後の生徒の質問が終わった時はすでに予定終了時刻を1時間以上過ぎていました。あらためて本校生徒の意識の高さを感じるとともに、こうした素晴らしい先輩を持つ本校生徒は本当に幸せだと思います。