えんじゅ:242号
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二日間にわたるスポーツフェスティバル。当日は、準備や挨拶、競技や応援など、やることが沢山あり、終わって見るとあっという間だった。そして何より最高だった。 毎年行われている行事であるが、今年は特に印象に残るものとなった。この学校も震災の影響を受け、世間的にも自粛の流れの中でやっていいのかという話にもなった。でも、自分はこうしてスポフェスをやることができて本当によかったと思う。もちろん一人の力ではとても出来ることじやない。多くの人の協力があってこそだ。毎年当たり前のようにしてやっていることのあり難さ、やり遂げる難しさを、このスポフェスを通じて教えてもらった。 最後に、よりよいスポフェスヘと導いてくれた先生方、準備や運営をしてくれた実行委員・体育委員の皆、スポフェスを盛り上げてくれた応援団、生徒の皆さん、本当にありがとうございました。お疲れ様です。
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震災や、悪天候により中止されるかと思われていたスポーツフェスティバルでしたが、無事に二日間とも実施することができました。 今年度は、新たな試みとして、前年度のうちにスポーツフェスティバル実行委員を募集し、今年度に入ってすぐに活動できるようにしました。これにより、いくらか流れがスムーズになったのではないでしょうか。 スポーツフェスティバルは、今年度に入ってから初の大イベントです。新クラスにおける緊張感が、少しはこの行事により解けたのではないでしょうか。 スポーツフェスティバルでの団結力を、九月の文化祭でも活かしていきましょう。 最後に、スポーツフェスティバルを作り上げ、裏で支えてくださった体育委員及び実行委員の皆さん、先生方、そして全校生徒の皆さんに、感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。
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今年のスポーツフェスティバルも例年に劣らない盛り上がりを見せ無事に幕を閉じた。 三月十一日の東日本大震災で自粛ムードの漂うなか、私達は公正かつ全力でプレーする事を条件にスポーツフェスティバル開催に至った。汗だくになって闘う選手達の勇姿は宣言以上の結果だったといえる。 最後にお互いの健闘を称えるとともに、体育委員をはじめとした委員会・部活動等の協力者、常に生徒を支えて下さった先生方ならびに震災後の修復作業をして下さった方々に心からの感謝をいたします。
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震災の影響で、中止や期間を縮めて一日だけの開催などもあやぶまれたスポフェスでしたが、なんとか例年通り開催できました。「このような状況で、祭りなどやっていて良いのか」という意見もありましたが、大縄飛び等、クラス全体で行う競技を見ていて、各クラスが一生懸命に練習している姿が目に浮かびました。各組の絆を強め団結した姿にはこの行事を行うことの意義を感じました。 これからの生徒会行事である文化祭もこの経験を生かして成功させましょう。
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東日本大震災直後、世界各国から支援表明が相次いだ。政治、経済、民間レベルで世界各国との繋がりの深さを改めて意識させられた。本校も震災の被害を受けたが、入学式前には主要部分の補修を終え無事新年度をスタートさせることができた。 本校が海外数カ国の学校と深い関係があることは周知のところだが、震災被害の情報を知り、応援の寄書き、横断幕などが新年度を迎え数多く寄せられた。表紙の写真はその一部である。生徒は、昇降口、国際セミナー室で目にする毎日である。 家族や地域との希薄な関係が問題視されがちだった昨今、この震災で改めて人と人の「絆」がクローズアップされた。「国際人の資質」、「高い倫理感」の底に流れる「思いやりの気持ち」を考えさせられる。 同窓会が発起人となり義援金口座を設けているが、数多くの同窓生、保護者のみならず、北京市月壇中学からもご協力いただいた。秋に同窓会よりその結果が報告される予定である。 | |||
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五月十三日、十四日にニューヨークにて全米高校生模擬国連会議が行われ、日本代表団の一員として本校三年生の笹原さん、松浦さんが参加した。モンテネグロ大使として国連森林フォーラムの会議を担当し、決議案を提出するなど大いに活躍した。会議参加の他、国連日本代表部などの訪問を通じ、国際社会における日本の「今」を肌で感じ、さらに、各メディアで報じられた通り、潘基文事務総長との会見という貴重な機会を得た。これを機に、「国際人の資質」を磨く場として、本校における関連の活動が今後さらに活性化することに期待したい。
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平成23年(2011)6月2日改訂