えんじゅ:186号
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合唱祭は、今年第二十回目を
迎えました。中学が開校して二
十年、合唱祭はその歩みと共に
年を重ねてきました。今回はそ
の節目にふさわしい内容の充実
した一日となりました。
「心に響く歌声と」 | ||
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今年で十回目となった模擬裁
判が、十一月三十日に本校啓発
室において開廷されました。
裁判は白熱した。僕らは弁護
士の力を借りながらも入念に準
備し、当日は精一杯やった。飛
び交う質問と返答。裁判官の仕
事はまず、異議の認否。素早く
行うのにみんな必死だった。
「模擬裁判を終えて」
調書を読んで、最初被告人は
有罪ではないかと思い、弁護士
に立候補したのを後悔した。だ
が弁護の第一歩は、まず依頼人
を信じることだと思い直し、父
の知人の弁護士さんの、弁護に
必要なのは絶対正義でなく相対
正義であるという言葉を心に留
めて論陣を組み立てた。
「波瀾万丈な模擬裁判」
模擬裁判は淡々と進行するだ
ろうという私の予想は外れた。
証人から私達が欲しい証言が出
ず四苦八苦したり、新たな証言
によって状況が変化し、急遽質
問文を考えたりと、波瀾万丈な
裁判だった。「異議あり。」とす
ぐにいわないと、相手方の質問
がすぐに変わってしまうので、臨
機応変な対応が必要であると痛
感した。検察官役は、被疑者を
有罪にするための材料を見つけ
出すことが大切だとわかった。
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去る十一月一日、東京電力の
ご協力により二年生を対象とし
た「エネルギー講座」が技術室
で開催されました。この講座は
電気を適切かつ有効に使うため
の知識や技術を身につけてもら
うために技術・家庭科教育の一
環として毎年実施しているもの
です。当日は千葉支社から派遣
された二人の講師により「発電
のしくみ」や「家庭に電気が届
くまで」について、火力発電模
型やパソコンで説明があった後
電流制限器や漏電ブレーカーの
必要性や役割を分電盤を用いた
シュミレーションで解説するな
ど、家庭での電気の安全な取り
扱いを中心とした内容でした。
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平成18年(2006)1月13日改訂