えんじゅ:187号
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正月の雪 真清水の中に落つ" | ||
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新年、あけましておめでとうございます。本校に着任してから3年目を迎えますが、懸案事項でもありました雨天後のグラウンド利用に目途をつけるべく、第一グラウンドを人工芝化することとなりました。最近の技術革新により、火傷しない、身体に負担が掛からないものが開発されており、生徒の皆さんにも使い甲斐のあるものになるのではと期待しておりますので、是非楽しみにして頂ければと思います。 | ||
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どの生徒も個人的には、大なり小なり悩みや問題を抱えているとは思いますが、学年全体としては無事に新年を迎えることができました。入学式のときはまだ幼なく不安な顔をしていた一年生も、すっかり中学校生活に慣れ、少したくましくなったように思えます。 | ||
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この春、諸君は中学三年生になります。AブロックからBブロックになると、学校での環境はいろいろと変わります。まず、生活の場である教室は高校棟に移ります。新しく手にする教科書は高校生用になり、学習内容が一段と発展します。今までは全員同じ科目を学習してきましたが、芸術は選択制になり、希望により放課後の第二外国語も学べます。このように、さまざまな点で次への段階に入ることを実感するでしょう。 | ||
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新年おめでとうございます。中学生の生活もあと三ヶ月、春には高校生になる君たちは、どんな気持ちで新年を迎えたでしょうか。今年は、確実に出会いと出発があります。まず、NZで遠く南半球に住む人たちに出会います。異なる歴史や文化を持つ人々と心を通わせることで、君たちの視野は大きく広がってくれることでしょう。そして、四月にはGグループ八十名に出会います。この八十名は、きっと魅力と才能にあふれた人たちです。彼らとともに、四階で、高校生活の豊かさや自由を、またその一方で厳しさや責任の重さを身を持って感じることになるでしょう。今年は、そんな出発が待っているのです。これを良いものにするという気持ちを忘れずに、この一年を過して下さい。戌年は君たちにとって特別な年であることは確かです。 | ||
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平成18年(2006)1月25日改訂