えんじゅ:196号


卒業生による大学ガイダンス

11月25日(土)


 高二を対象に大学ガイダンス が行われた。今回は、大学一年 生から社会人まで四名の卒業生 を迎え、さまざまな視点から話 を聞くことができた。  大学一年生の高橋さん・藤田 さんからは「高い目標を持って 最後まであきらめない」といっ た受験に対する心構えや「気分 転換の重要さ」など、今の生徒 が抱えている多くの疑問点を解 決してくれる内容の話を聞くこ とができた。

 来春から就職する四年生の野 田さんからの「大学生活」を中 心とした話の中で、生徒が大学 に関してのさらなる興味・関心 を抱く契機となったのが「大学 は様々な人と触れ合うことで大 いに自分の可能性は広がる」と いうこと。生徒の感想にも「早 く大学に行ってみたくなった」 などの言葉が多く見受けられた。

 最後に、社会人の高木さんか ら、社会人として大学生活を振 り返るという内容の話があり、 「コミュニケーションの大切さ」 や「社会における評価のされ方」 など、生徒が頷く場面も多かった。  四名それぞれから興味深い話 を聞くことができ、「とても参 考になりました」という声が多 いガイダンスとなった。

 



後期地区別保護者懇談会報告




 後期地区懇の開催期間中、高 校の履修もれやいじめ問題、タ ウンミーティング問題等、事件 が頻発し、また、教育基本法改 正案が衆議院で可決され、教育 をめぐる問題が連日マスコミに 取り上げられました。これらに ついては、保護者の皆様に関わ る話題として、校長より詳しい 解説があり、ご出席の保護者の 皆様は真剣に傾聴されていまし た。
 今回の懇談会では、@本校の 現況Aマナーの話B本校生徒の 体力や生活習慣についてC進路 の話題D来年四月に開始の「認 定こども園」について、校長よ り報告がありました。



−校長談話より一部抄録−
 教育基本法改正は平成十二 年、森内閣の時の教育改革国民 会議に始まり、中教審ととも に、委員として法案議論に関わ りました。今年になって、国会 でも参考人として発言しまし た。
 十七条の教育振興基本計画 は、日本の国民の教育に対する 関心を高めるためにも重要な条 項と考えます。偉い人が教育の 基本的な方針を述べ、それに皆 が従っているのではない時代と なっている今、本当の民主主義 の教育を実現する方策が述べら れています。この学校で、地区 別懇談会を行うのも、同じ趣旨 です。
 ご意見ご要望をお伺いするこ と、それに誠実に答えていくこ と、そのようにお互いにフィー ドバックしあった形が、この学 校を良くしていくために不可欠 だ、と考えております。

えんじゅ表紙へ

学校表紙(もくじ)へ

平成19年(2007)1月10日改訂