えんじゅ:196号


東京医療保健大学大学院
(医療保健学研究科)
の設立に寄せて

        



 東京医療保健大学の開学から 二年、開学時から検討を進めて きた大学院が、念願叶いようや く設立されることとなった。本 年六月に文部科学省に設置申請 を行い、十一月末に認可を受 け、来年四月からスタートする ことになる。大学院の開設に際 し、多大なご協力を頂いた関係 者の皆様に厚く御礼申し上げる とともに、その概要につき、簡 単ではあるがご報告申し上げ る。
 今回開設する大学院は、二年 制の修士課程で、収容定員四十 名(一学年二十名)を予定して いる。医療保健学研究科とし て、@看護マネジメント学コー ス‥修士(看護マネジメント 学)、A感染制御学コース‥修 士(感染制御学)、B医療栄養 学コース‥修士(医療栄養学)、 C医療保健情報学コース‥修士 (医療保健情報学)の四つの コースを開設した。必修科目 (五科目十単位)、選択科目(六 科目十二単位以上)、研究演習 (二科目八単位)、合計三十単位 以上を卒業要件とし、それぞれ に社会人講師を含め充実した講 師陣を配し、新しい分野に相応 しい課程を構築することができ た。
 また本大学院は、主に社会人 を対象とした専門職養成の大学 院として、大学院設置基準第十 四条による教育方法の特例を実 施することで、土日や夜間、集 中講座を利用した開講を可能に している。
 専門職業人を強く意識した本 大学院開設に伴い、大学の理念 でもある臨床現場に根付いた教 育を益々充実したものにし、学 部数育と大学院教育の連携を図 ることで、総合的な教育研究環 境を整え、新しい時代に相応し い高等教育機関としての役割を しっかりと果たしていきたいと 考えている。
 




相談室より


(2)最近のこと





 こんにちは。寒さが日増しに 厳しくなっていますが、皆さん はいかがお過ごしですか。春か ら本校に勤務をし始めて、少し ずつですが「慣れてきたかな?」 と思う今日この頃です。なんと いっても、生徒さんと先生方の 数の多さですね。なかなか名前 を覚えられず、ご迷惑をかけて いる方も多いと思います。ごめ んなさい。
 反対に、「誰かの保護者?」 「新しい講師?」と聞かれるこ とも多々あります。いいえ、ス クールカウンセラーの池島です。 今回こうして顔写真が載りまし たので、覚えてもらえるでしょ うか。毎週木曜日は、校舎内で 見かけることもあると思います。 気軽に声をかけて下さい。
 さて、この春から出来た相談 室ですが、段々と部屋の中も 整ってきました。このお部屋、 本来は応接室として使っている お部屋です。
 そこに週一日だけ間借りして います。でも、そのままでは少 し殺風景で、落ち着いて話せる 雰囲気ではありませんでした。
 そこで、大改装!
 床には絨毯を敷き、相談ス ペースは、出入り口から丸見え にならないように、パーティー ションで区切りました。相談ス ペースには、座り心地の良いソ ファが置かれています。以前と は、随分と様変わりしました。
 

えんじゅ表紙へ

学校表紙(もくじ)へ

平成19年(2007)1月10日改訂