今年の文化祭を一言で表すと
すれば、「変革」 である。
去年の、というよりか今まで
の文化祭にはなかった試みが多
く行われたからだ。テーマの設
定や、娯楽枠の変更、中学での
プレゼンテーション等、様々な
試みが行われた。
なぜ、こんなに多くの試みを
したかというと、最たる理由と
して、文化祭のマンネリ化があ
げられる。クラス企画では、高
校三年生に娯楽枠が優先される
ため、他学年は劇と映画ばかり
であった。
そのマンネリ化を打開するた
め、文化祭実行委員会で知恵を
しぼって様々な試みを行ったの
である。
私はその中の中学プレゼン
テーションとテーマ設定にたず
さわったのだが、特に中学のプ
レゼンテーションには変化が感
じられた。有志企画は非常に文
化祭を盛り上げてくれたし、私
も見ていて非常に楽しかった。
これも今までにあまりなかった
ことなので新鮮さを感じた。
さらに、中学生の展示企画の
増加もよかった。今まで、はと
んどのクラス団体が行わなかっ
た展示企画が、テーマを設定す
ることにより、多く行われた。
これも大きな変化といえるだろ
う。
この多くの試みは成功したも
のもあれば、失敗してしまった
ものもある。これからも文化祭
をよりよいものにするために、
中学文化祭実行委員長として、
そして来年高校生になる一生徒
として、この経験をいかしてい
きたい。
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