十一月十七日から十八日ま
で、UNハウス(渋谷)におい
て第一回全日本高校模擬国連大
会が開催されました。この大会
は米国国連協会の提唱によって
始まったもので、国連会議の
シュミレーションを通じて、現
代の世界におけるさまざまな課
題について学ぶという教育プロ
グラムです。
今年の大会には、本校から、
二年F組の加納君と一年F
組の馬場さんのチームが参
加しました。大会に参加した馬
場さんの感想をここに掲載しま
す。
模擬国連に参加して
馬場
11月、模擬国連大会に参加し
た。議題は「温暖化対策」。私
たちはオランダ大使として出場
した。
大会前は毎日オランダの温暖
化対策に関する文書を読み込ん
だ。温暖化問題は非常に深い
テーマで、調べだすときりがな
い。私の模擬国連ファイルはど
んどん分厚くなっていった。
大会当日、会議は白熱し本当
の国連総会のように感じた。自
由な交渉時間にはあちこちで交
渉があるため分身の術を使いた
いくらいだった。中心的存在に
こそなれなかったが、私たちの
考えに合った決議案を作成する
ことができた。
交渉というものの難しさを知
り、とても充実していて楽し
かった。貴重な体験であった。
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