えんじゅ:235号
| ||
|---|---|---|
修学旅行を終えて 研修委員長 近藤 昨年に引き続き、研修委員長として色々と準備をしてきましたが、仕事の量がかなり増えたように感じました。昨年は先生方が中心となっていた話し合いも全て自分たちでまとめなければならないということに戸惑いましたが、今となってはいい経験だったと思います。 また、現地では本当に貴重な体験をすることができました。遷都一三〇〇年の奈良を感じたり、夜の活動の金魚すくいで取材が入ったり……、いくらでも挙げることができます。 生活ルールなどの面でいくつか反省しなければならないことがありましたが、それを今後に活かしていきたいと思います。 最後に、この修学旅行を支えてくださった先生方、そして現地の方々、本当にありがとうございました。 | ||
| ||
十月十四日(木)から十六日(土)まで、中学二年生は福島県会津で宿泊研修を実施した。会津地方を中心とした福島県の自然や歴史、文化を体験すること、ルールやマナーを理解して適切に行動すること、班行動やクラス行動を通じて親睦を深めることを目的として、一学期から準備を進めてきた。 初日は郡山駅に集合し、班別にあぶくま洞又は入水鍾乳洞を見学し、自然の造形美に感嘆の声を上げていた。夜は旅館で会津の郷土料理を味わい、会津磐梯山盆踊りと会津伝統工芸品赤べこの絵付け体験を行った。 二日目も終日、班別研修だったが、磐梯山登山を計画した班だけは生憎の悪天候で変更を余儀なくされたものの、生徒たちは事前に予約した様々な体験学習を行い、会津文化を吸収していた。 最終日はクラス別に五色沼、小野川不動滝、中津川渓谷を散策し、楽しい思い出を多く作ったようである。 研修全体で見れば概ね成功だったと思う。今後の検証活動を確実に行い、来年度につなげていきたい。 最後に、会津研修にあたってお世話になつた関係機関に紙面を借りてお礼申し上げたい。 | ||
| えんじゅ表紙へ | ||
![]() | ||
平成22年(2010)11月20日改訂