えんじゅ:271号


2014年度
入学式



 四月七日、中学二十九期生二九〇名、高校三十二期生三六名を迎え、入学式が行われました。
講堂の中で、たくさんの保護者の方々に見守られての式となりました。緊張感の漂う新入生の顔、先生方の呼名に答える返事にも個性があふれ、これからの学校生活への期待が感じられました。今年は、桜が例年よりも開花が早く、入学式までに散ってしまうのではないかと思われましたが、当日は満開で、式の雰囲気を盛り上げてくれ、桜の花をバックに記念写真を撮ることができました。
改めて、入学おめでとうございます。





えんじゅ:271号


渋谷幕張へようこそ
副校長 田村



 新入生の皆さん、入学おめでとうございます。ここ渋谷幕張で一緒に学園生活をスタート出来ることを大変嬉しく思います。校庭の桜も満開の桜となって新入生の皆さんをお祝いしてくれました。皆さんもこれから始まる大事な中学高校生活を思う存分過ごして貰いたいと思います。
 さて今年度、本校はスーパーグローバルハイスクールとして、その取り組みが採択されることになりました。開校以来取り組んできた国際人としての資質の養成の一環が評価されたと考えていますが、これを基にした新しい取り組みもスタートします。まずは高校一年生が対象になりますが、それぞれの自身の成長に、将来のグローバルリーダーとしての活動の基礎が加わります。今までは予算上の制約から出来なかったことが、新たに出来るようになるものがありますので、この機会を是非活用して貰えればと思います。
 世界は広いですが、皆さんが送るここ渋谷幕張での中学高校生活も、無限の可能性を秘めています。自分の可能性を広げ、現実のものとすべく、これからの一日一日を大切にしてください。三年間・六年間を見通して、色々な経験・様々な交流の輪を持ち、大きな人間として礎のもとをしっかりと築いて貰いたいと思います。皆さんそれぞれが新しいスタートを迎えて持つ志を忘れず、夢に向かって積極的に学校生活を送ってくれることを強く期待しています。






えんじゅ:271号


やるのは、今でしょ
副校長 松井



 ご入学おめでとう。新しい生活が始まっていますが、どのような事を胸に秘めて入学しましたか。新しい学校に行ったら、渋幕に入ったら、と、いろいろとやってみたい事があったのではないでしょうか。それらは、いつやるのですか。そのうち、落ち着いたら…と考えているのでしたら、ちょっと残念です。渋幕での生活は、かなり忙しい生活ですから、時間があったらとか、明日からとか考えていたら、何もせずに一学期、いや、一年が過ぎてしまうでしょう。もう、おわかりでしょう。よしやるぞ!と決意した事は、すぐに始める必要があるのです。十分な準備が無くても、決意した事の一部でも、すぐに手を着ける事が必事で、その後は、より充実させながら続ける事が成功の秘訣だからです。
 テレビによく出演するタレント?が「それはいつですか。それは今でしょう‼」と言っていますが、ご存知でしょう。この「今でしょう‼」が重要なのです。勉強、部活、学級での仕事、通学、食事…。やらなければいけない事が山ほどある中で、自分のやりたい事を成し遂げるには、時期の到来を待っていては何もできなくなるのです。
 さあ、頑張って、素晴らしい思い出に残るような学校生活を築いて下さい。自分のやりたい事ができる環境が渋幕には揃っています。やるのは君です。そして、いつやるのか。今でしょう‼ この学校での三年間、あるいは六年間が楽しく、充実したものになることを期待しています。頑張って下さい。




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平成26年(2014)5月20日改訂