えんじゅ:275号
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中学二年生は十月九日から二泊三日で長野県の諏訪・松本・安曇野地方で研修を実施した。事前レポートの作成を通じて信州の文化や体験学習に関する理解を深めたほか、現地行程表を入念に作成するなどして事前の準備を進め、研修に臨んだ。
初日は上諏訪・下諏訪・岡谷・茅野で班行動を実施した。多くの班が寒天販売・時計作り・機織り・味噌作りなど諏訪湖周辺の地域にゆかりの深い産業の体験学習を経験した。
二日目は松本・安曇野の両地域を中心に班行動を実施した。安曇野では多くの班がレンタサイクルを利用して現地の空気を感じながら各地を巡り、松本では松本城や開智学校を見学したり、土蔵造りの商家が立ち並ぶ通りを散策して城下町の風情を楽しんだりした。
三日目の車山高原におけるハイキングでは、ガイドの方から中世の狩猟神事に関連する御射山遺跡や湿原などの興味深い説明を聞きながら、楽しむことが出来た。
三日間を通じて天候にも恵まれ、概ね無事に研修を終えることが出来た。この研修での体験や反省を今後の生活や研修に活かしてくれるものと期待している。
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えんじゅ:275号
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今年の房総半島は、二月の大雪や研修直前の台風の被害を受け、道路の通行止めが相次いだ。そのため、例年訪問していたJAXA宇宙通信所や麻綿原展望台はコースから外さざるを得なかった。残念であると同時に、それだけ人と自然との関りの深い地域へ出かけるのだということを再認識させられた。
中学一年生の南房総研修は、十月九日から三日間、ほぼ例年通りの行程で実施された。
今回の研修は君津駅での現地集合であったが、大幅な遅刻者もおらず、気持ちの良いスタートを切ることができた。
初日の鋸山は、想像していたよりも急な道で、びっくりした生徒も多かったことだろう。遅れた班員に声をかけながら協力し合って登る姿は、特に印象的であった。
二日目のコース別研修は普段のクラスとは違う仲間たちと一緒に行動し、貴重な経験ができたことだろう。
三日目の飯盒炊爨では、自分たちで火をおこし、調理することの大変さを体感した。きっと、おいしいカレーが食べられたことだろう。
天候にも恵まれ、海と山に囲まれながら、充実した三日間が過ごせたのではないかと思う。
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えんじゅ:274号
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十月十八日(土)、高校一年生の学年集会において、今後のSGHの取り組みについて、豊島国際部長から説明がありました。中間考査も終了し、いよいよSGHの取り組みが本格化します。来月には農水省の方が来校し、食糧の量的リスクについてのご講演を頂き、調査研究をクラス毎に広げていく予定です。また「食」をテーマとしたフィールドワークを海外で行うため、十二月には中国、三月には、ベトナム、シンガポールにおいて研修を予定しています。家庭科マナー講座、東京外大の留学生との交流会、新たな英語版ホームページも開設されます。これから目白押しとなる企画ですが、楽しんで取り組んでもらえればと思います。
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平成26年(2014)11月20日改訂