えんじゅ:120号

褒賞(校外)


  • 《空手道部》
    ◎全国総合体育大会
    団体組手三位
    学校対抗三位
    個人組手 三位3E小熊

    ◎関東選手権(兼ミニ国体)
    少年組手優勝3E小熊
    準優勝3E根本
    少年型三位3E山崎

  • 《男子テニス部》
    ◎千葉県総合体育大会
    シングルス優勝2G湊 
    準優勝2H江川
    ベスト81F湊 
    ダブルス準優勝湊・江川

    ◎関東高等学校テニス大会
    団体準優勝 2G湊 
    2H江川
    1F湊 
    2E生島
    2H名波谷
    シングルスベスト82H江川
    ベスト162G湊 
    ダブルスベスト8湊・江川

    ◎全国総合体育大会
    シングルスベスト162G湊 
    2H江川
    ダブルス三位湊・江川

  • 《女子テニス部》
    ◎千葉県高等学校新人テニス大会ブロック大会
    団体戦 優勝 1G藤後 
    2F笘谷
    2A池田
    2A吉田
    2E福冨
    1A金子
    シングルス優勝2F笘谷
    ダブルス 優勝 1G藤後 
    2A池田

  • 《ドリルチーム》
    ◎ミスダンスドリルチーム98,日本大会
    ソングリーダー部門優勝
    全カテゴリー総合二位

  • 《音楽部》
    ◎NHK全国学校音楽コンクール千葉県コンクール
    銀賞(準優勝)

  • 《陸上競技部》
    ◎県総体地区予選会
    男子1500M二位2H神田
    男子走幅跳二位1E河南
    (以上二名は県大会への出場権獲得)

  • 《中学陸上競技部》
    ◎千葉市中学校総合体育大会
    一年男子1500M四位1-1田中
    二年男子100M三位2-3橘 
    低学年男子4X100Mリレー四位 1-6阿部
    1-5杉村
    2-6田苗
    2-3橘 
    一年女子100M一位1-1三浦
    低学年女子4×100Mリレー一位 1-2早川
    2-4杉浦
    2-5佐野
    1-1三浦
    (三浦と女子リレーは県総合体育大会に千葉市代表として出場)

    ◎千葉県中学校総合体育大会
    一年女子100M四位1-1三浦

  • 《水泳部》
    ◎千葉県高等学校ブロック水泳競技大会
    女子400Mメドレーリレー優勝豊岡・瀧内・大野・赤坂
    男子400Mメドレーリレー優勝関本・小林・窪田・寺嶋
    女子400Mリレーニ位瀧内・豊岡・赤坂・大野
    男子800Mリレー優勝小林・橘・寺嶋・関本
    女子50M自由形優勝1A藤本
    三位1A福岡
    男子50M自由形優勝3H関本
    女子100M自由形優勝2D大野
    男子100M自由形優勝3H関本
    男子100M背泳ぎ二位1H田窪
    女子100M平泳ぎ三位2E瀧内
    男子100M平泳ぎ優勝2C小林
    二位2F古川 
    女子200M平泳ぎ三位2E瀧内
    男子200M平泳ぎ優勝2C小林
    二位2F古川 
    男子100Mバタフライニ位3B窪田
    三位1H永野
    男子200Mバタフライ優勝3B窪田
    女子200M個人メドレー二位2D大野
    男子200M個人メドレー三位3A寺嶋
    男子400M個人メドレー二位2C宇治川

    ◎千葉県高等学校選手権水泳競技大会
    女子400Mリレー八位豊岡・瀧内・赤坂・大野
    男子400Mメドレーリレー八位関本・小林・窪田・寺嶋
    男子200M平泳ぎ四位2C小林
    男子200Mパタフライ八位3B窪田
    女子200M個人メドレー八位2D大野

  • 《中学水泳部》
    ◎千葉市中学校総合体育大会
    女子50M自由形五位1-2岡田
    女子100M自由形五位1-2岡田
    女子100M背泳ぎ五位1-5鎌滝
    女子400Mリレー四位岡田・露崎・船越・鎌滝
    男子400Mリレー六位高谷・平井・細田・高田

    ◎千葉市選手権水泳競技大会
    女子50M自由形優勝1-2岡田
    女子50Mパタフライニ位1-2岡田
    女子50M背泳ぎ優勝1-5鎌滝
    男子50M背泳ぎ優勝1-2櫻井

  • 《個人》−− 馬術 −−
    ◎第五三回国民体育大会関東ブロック大会
    少年団体障害飛越競技の部 出場 1H 松浦

  • 全国中学高校ディベート選手権・高校の部
    全国第四位

第三回を迎えたディベート選手権の今年の論題は「日本政府は積極的安楽死を 認めるべし。是か非か」。本校では有志生徒九名がディベート研究会を発足 させ、顧間の井上薫先生を中心に四月から本大会に向けて練習を重ねてきた。 本校ディベートチーム(1E 伊藤・1B 佐野・1C 四宮・2C 浅野) は約二十校が参加した関東大会で優勝し、七月三十一日からの全国大会に 臨んだ。三日間に及ぶ大会の最終日、東京国際会議場で行われた試合の結果、 本校チームは惜しくも四位となったが、白熱した論議の後、対戦校同志で色紙 を交換し合う清々しい選手の様子は「ディベート甲子園」の名にふさわしい ものであった。ディベート研究会の今後の活動に期待する。

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平成10年(1998)10月9日改訂。