えんじゅ:136号

中学1日研修

                            5月26日(金)


中1野田

 夏を思わせる陽射しの中、中学1年生は、野田市の「ものしりしょうゆ館」「御用蔵」「上花輪歴史館」を訪れました。初めての現地集合も、生徒自身が綿密な計画をたてることで、スムースに取り組めました。見学中は熱心にメモを取ったり、質問をする姿が見られ、巡検に前向きな様子がうかがえました。

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 野田研修委員会代表
                    1年7組  櫻 井   

 私が全体を見た様子では、大半の生徒が研修委員会(行動班)で話し合った結果決まったルールを守れていたし、常識的なマナーなどある程度はできていたと思います。しかし、ホームでふざけていたり、電車の中で大声で騒いだりしていた人が何人かいたので少し残念でした。これらは今回の反省点としてふまえ、次回の館山研修では全員が渋幕生として恥ずかしくないきちんとした行動がとれればよいと思います。研修中は、みんな熱心に見学していました。私たちの質問に、ものしりしょうゆ館の方や上花輪歴史館の副館長さんは、ていねいに答えてくださり、とても勉強できました。
 私は今回「今と昔の醤油作りのちがい」 について調べました。今と昔では一日に売れる状態にできる醤油の量や、何ケ月で醤油ができるかなどいろいろな面でちがうことに気がつきました。
 現地集合、研修委員会での作業や運営も含め、初めて取り組むことばかりでした。今回の研修をもう一度一人一人で反省し、館山研修を一層よいものにしたいと思います。

副館長さんのお話に耳をかたむける


中2鎌倉

 前日までの試験中の表情とは違い、2年生の楽しそうな様子が鎌倉の地で確認されました。当日は、天気も良く方々各地から小・中・高校生も研修に来ていました。その中で渋谷幕張の生徒達は、自分の設定したテーマを中心とした班別行動でしたが、問題も発生せず、お行儀の良さが目立っていました。

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 鎌倉研修委員長
                    2年4組  間 部  

−あの日の江ノ電いつまでも目に焼きついている−
 5月26日、僕達は東の小京都、鎌倉へ行った。そこは僕にとって初めての土地なので、期待で高鳴る胸を抑えつつ鎌倉探訪へと向かった。
 僕等の班は寺をテーマに設定した為、円覚寺、建長寺、浄妙寺……という由緒ある寺を静けさの中巡見した。中でも一番印象に残ったのは高徳院の大仏である。新緑の中に映える大仏は、かつて与謝野晶子が「美男におはす」と詠ったように優しいお顔で僕達を迎えてくれた。 高徳院へ行った際に江ノ電を使った。心地良い風の中、江ノ電は家との間を颯爽と走る。窓に映る家並の光景を見ていると次第にタイムトリップした様な気分になり、今と昔が交互に入れ替わる様な感覚を持った。
 しばらくこの心境に浸っていたかったのだが、大仏のある長谷駅に着いてしまった。
 気が付くと、鎌倉はすっかり夕陽色に染まり、僕等の鎌倉研修は無事に、そして静かに幕を閉じた。

美男子におはす


中3上野

 10月の奈良修学旅行へ向けての第一歩として行われた中3上野研修は、必修見学地として「法隆寺宝物館」のある東京国立博物館を、選択見学地としてピカソ展・ルーペンス展・日本画展・国立科学博物館・水族館の中から1つを選び見学した。
 5回目の研修、しかも比較的近場ということもあり、余裕のある研修になったといえよう。到着・解散などのチェックもほぼ全員が時間内に済ますことができ、3時すぎには全員が上野を後にした。
 どの見学地でも見られた真剣な表情は、奈良への期待をいやが応にもふくらませてくれた。

解散チェック完了


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平成12年(2000) 7月25日改訂