本校では二年目となる高一の長崎研修は、三日間とも天候に恵まれ無事に実地された。
長崎は古くからの国際交流都市であるとともに、広島と並ぶ被爆都市である。今回の研修では、原爆や平和に正面から向き合い、
「人の思いや痛みを想像できる人、平和を願い行動できる人」を目標に各自がテーマを設定し学習に取り組んだ。
一日目は、二団に分かれての原爆資料館見学と被爆者体験講話。講話を聴く生徒の表情は真剣だった。「平和のために我々が
できることは?」など多くの質問が生まれた。この日、核実験が実地され、我々は被爆者の口からこのニュースを聞いた。
二日目は、長崎市内での班別自主研修。親しい仲間とともにテーマに沿って平和学習を行った。夕方、バスで佐賀県に移動し、
嬉野温泉で疲れを癒した。
三日目は、吉野ヶ里、九州国立博物館、大宰府を見学し、福岡空港から帰途に着いた。
生徒が長崎で感じた様々な思いは論文にまとめられている。
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