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今年度の中学・高校入学試験で
は、中学・高校共に本校の入試レベ
ル、難化に対する警戒心から、応募
者が減少するとの事前予測がありま
した。
実際各模擬試験等における受験
生の志望状況を見ますと、上位層
は昨年より厚くなっているものの、
チャレンジ層の難化に対する警戒心
は例年以上に強く、応募者総数の減
少は否めない状況でした。
しかし結果は、中学入試では一次・
二次・帰国生、合計2824名とほ
ぼ微減横ばいの応募者数となりま
した。
また高校入試では、前期(学力・
帰国・特別活動)選抜・後期選抜、
合計1124名の応募者となり、減
少予測に反し16%もの増加となりま
した。
更に嬉しいことは、チャレンジ層
の敬遠以上に、上位層の増加が大き
かったことに伴い、難度が昨年を上
回っただけではなく、中高共に歩留
まりが高かったと言うことです。
特に中学校入試では、2000
年に現在の8クラス募集になって以
来、この10年間で最も少ない合格者
数、昨年と比べても80名以上合格者
を絞り込んだにも関わらず、逆に入
学者数は昨年以上となりました。
お陰様で今年度も、中学・高校入
試共に、渋谷幕張の教育に対する受
験生の期待を改めて実感できる、素
晴らしい入学試験となりました。
最後に、入試手伝いに立候補し、
緊張する受験生を温かく迎えてくれ
た生徒諸君と、講堂で受験生を待つ
保護者の方々にお茶やコーヒーなど
のおもてなしをしてくださった、在
校生の保護者方々がいらしたことを
ご紹介いたします。
特に中学一次入試では、寒さと緊
張の中に、温かい気配りを添えてい
ただき、受験生の保護者の方々から
も感謝のお言葉を頂いております。
本当にありがとうございました。
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