えんじゅ:266号

中学二年生 エネルギー講座


 技術家庭科の授業の一環として十一月二十八日(木)と十二月三日(火)にエネルギー講座を行いました。今年も東京ガス株式会社より講師を招いて、環境問題やエネルギー活用、発電の仕組みについてお話を頂きました。
 天然ガスを使用した燃料電池の動作実験や、クイズを交えた内容を通してエネルギーの利便性や必要性を楽しみながら学びました。
 また、今回は講師の一人として本校の卒業生にも来て頂きました。この講座を通して自分の将来を重ねて見られた貴重な時間を過ごすことが出来たのではないかと思います。




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第七回 全日本高校模擬国連大会 最優秀賞受賞


「最優秀賞は渋谷教育学園幕張高校Aチーム!」
 優秀賞の発表に渋幕の名前が無く、もしかしたらと思ったが、名前が呼ばれた瞬間は本当に嬉しく、感動した。最優秀賞受賞は本校では初のことである。またニューヨークにおいて開催される国際大会への派遣は六年連続となった。
 第七回全日本高校模擬国連大会は十一月十六・十七日に国連大学のウタント会議場にて開催された。議題は児童労働。参加チームは過去最高の六十五チームで、会場も広くなり、今まで以上の激論が繰り広げられていた。
 最優秀賞を受賞したAチームはエチオピア担当であった。高二の板垣さんは常にグループの中心にいて、各国の意見を集約し、決議案をまとめる役割を担っていた。高一の髙佐さんは優れた行動力を発揮し、他のグループとの交渉を円滑に進めていた。二人は的確な行動・発言で議場をリードし、自国の国益を維持した上での複数の決議案の合併(コンバイン)を成功させた。これらの点が高く評価され、最優秀賞の受賞に至った。
 バングラデシュ担当のBチームは惜しくも賞は獲れなかったが、実に効果的な動きをしていた。高二の山谷君は二日目の会議において動議を提出するなど、決議に向けての会議進行に大きく貢献した。同じく高二の細田君も積極的に他のグループを回り、交渉を進めていた。この二人の活躍にも最大級の拍手を送りたいと思う。 (国際部)




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ユネスコスクール
アジア地域ESDフォーラム


 十一月二日から四日まで、大阪府堺市で「ユネスコスクール・アジア・太平洋地域高校生ESDフォーラム」が開かれた。
 本大会は来年秋に岡山県で開かれるユネスコスクール世界大会のプレ大会となるもので、アジアから中国、インドネシア、韓国、ラオス、フィリピン、タイ、ベトナムの七カ国、日本から北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国・九州の七地域の生徒が集まり、持続可能な社会の形成をテーマに、各国の学校における取り組みの紹介やディスカッションなどが行われた。
 本校は市川高校、千葉東高校、佐倉南高校と共に千葉県ユネスコスクール合同チームを組み、関東地区代表としての参加となる。
 本校代表として吉村さん(中学三年)が参加し、ディスカッションの場で、「国による価値観の違いがあっても、皆が同じ人間として他を認め合い、対話をすることが紛争などの問題解決に繋がるはずであるから、一人でも多くの人が交流し、対話を進めることが欠かせない。」との発言をし、大きな拍手をもらった。




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姉妹校 渋谷高校との 図書委員交流会開催


 交流会の二時間はあっという間に過ぎてしまいました。本好きの集まった図書委員だけあってビブリオバトルは盛り上がり、初対面の緊張も自然と解けていました。大好評だったので、高校図書委員会主催の校内ビブリオバトルを企画しています。また、本だけでなく、部活や校舎についても、お互いの学校の話をたくさん聞くことができました。学年や学校の垣根を越えて〝本〟という共通の趣味を持った仲間で交流できるこのような機会は、とてもすばらしいものだと思いました。
高校図書委員長 片山



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平成25年(2013)12月27日改訂