えんじゅ:232号


2010.6.1〜2
スポーツフェスティバル


 中間考査を終えてから日もな く行われたスポーツフェスティ バル(えんじゅ祭体育の部)は、 雨がちであった五月とは打って 変わっての好天に恵まれました。 一日目は球技を中心のメニュー、 二日目午前中は、中学はグラウ ンド競技、高校は引き続き球技 で、昼から中学と高校が合同の グラウンド競技という日程でし たが、今年は、男女ペアリレー (フラフープの輪の中に二人で 入って走る競技)など、ちょっ とした新趣向も有り、応援合戦 を含め例年以上の盛り上がりを 見せ、楽しく伸び伸びと過ごせ る行事となりました。

 二日目に中学と高校が合流す る際に、タイムラグが生じてし まった時には実行委員のとっさ の判断で高校生全員による「ラ インダンス」が試みられ、グラ ウンド一杯の大きな輪ができる など、生徒による運営というこ とを実感できる場面もありまし たが、近年の傾向として、リレー などのときに仮装をして参加す る生徒が多くなり、これを祝祭 的な空気の演出として歓迎する 意見と、いささか悪乗りが過ぎ るのではないかという意見とが 有り、生徒諸君が今後どのよう に検討していくのか、注目され るところです。






今年のスポフェスが一番

高校実行委員長 町田



 渋谷幕張の二大イベントの一 つがスポーツフェスティバルで ある。体育委員が中心になって、 これを運営するわけだが、今年、 私は委員長として携わった。準備を始めた四月初旬は、 この大きな行事を成功させたい という思いの一方に、上手にま とめることができるのかという 不安もあった。
 いよいよ当日が来て、その初 日から、万事が思いの外スムー ズに進行した。二日目の「運動 会種目」では、予定外の空き 時間が生じたが、しらける隙を 作らないよう、応援団のメンバー を中心に生徒全員で場を盛り上 げてくれるという、運営にあたっ ている体育委員としてはとても 嬉しいことがあった。

 私は、過去に三回、体育委員 としてこの行事に参加してきた が、今年が一番盛り上がったの ではないかと実感している。委 員長として活動してきたこの一ヶ 月間は、副委員長や他の体育委 員の皆の、手助け、協力により、 大変充実し、思い出深い日々と なった。
 最後に、あらゆる面でサポー トしてくださった先生方に、感 謝いたします。





スポーツフェスティバルを終えて

中学実行委員長 福田



 晴天で迎えた今年のスポーツ フェスティバルは、どの種目も 何時にない盛り上がりを見せて いたと思います。
 今年は全学年での競技が加え られ、クラスだけでなく学校全 体が一致団結し、皆「仲間」 であるという気持ちが生まれた のではないかと思いました。
 ピロティから聞こえてきた賑 やかな声。この行事に向けて練 習した日々。新学年となって初 めてのクラスの思い出……。
 そのような思いが一つとなっ て、この2日間の「スポーツフェ スティバル」というすばらしい 行事になったのだと思います。

 閉会式では、優勝した組も、 そうでない組も、皆さんそれぞ れ、あっという間に過ぎていっ た2日間に対する充実感で溢れ ていたのではないでしょうか。
 円滑に行事が運営されるよう に支えてくださった体育委員の 皆さん、先生方、そして全校生 徒の皆さん、本当にありがとう ございました。



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平成22年(2010)6月30日改訂