えんじゅ:232号
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五月十一日、恒例の野田研修が行われた。入学式同様の悪天候ではあったが、伝統である現地集合・解散、研修委員が中心となって決めたルールを自主的に守ることを目標とし、醤油作りなどに関する新たな発見に期待して、準備を進めてきた。 渋幕生の研修デビュー 研修委員長 田嶋 入学直後から始めた準備を終え、待ちに待った研修が始まりました。渋幕ならではの現地集合も無事に終え、まずは上花輪 歴史館へ出発です。 立派な庭園を見せていただいた後、僕たちのために特別に幕張周辺の古い地図と「学問のすゝめ」を見せていただき、と ても貴重な経験になりました。 次に、もの知りしょうゆ館では、とても手間がかかるしょうゆの造り方を学び、帰りにはしょうゆをもらいました。 今回の成功点は、電車に遅れが出たものの、皆で臨機応変に行動できたことです。 もちろん反省点もありましたが、どちらも次の南房総研修に活かしていきたいです。 | ||
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例年より一週間遅い日程でスタートした鎌倉研修でしたが、去年の南房総研修に引き続き電車の遅延トラブルの大きな影響を受けました。しかし生徒達は去年の経験を踏まえ、それほど慌てることもなく、対応していました。 自調自考による班行動 研修副委員長 坂本 南房総研修に続き、電車の遅延から始まった鎌倉研修。早く出発したいと思いつつ、駅前で班員を待ちました。 いよいよ出発です。私たちの班は見学予定地を3つ削り、県立近代美術館からスタート。鎌倉国宝館などを見学し、江ノ電で 鎌倉大仏や長谷寺方面へ移動するというルートを辿ります。中間チェックに遅刻してしまったり、班員のお金が足りなくなったりとハプニングは色々ありましたが、本当に充実した研修となりました。 私は、前日までは研修委員として、当日は班長として活躍することができ、とても楽しかったです。会津研修も心待ちにしたいと思います。 |
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去る五月十一日に高校二年は江戸川周辺を舞台にウォークラリーを実施しました。この学年は中学一年生の鴨川研修、昨年の佐倉に続き三回目のウォークラリー開催です。 今回は、市川市の里見公開をスタートし、弘法寺(ぐほうじ)、じゅん莱公園、野菊の墓記念碑、矢切の渡し、新葛飾橋、葛飾区水元公園を経て、最後は柴又の寅さん記念館がゴールでした。 戦国時代に北条氏と里見氏の問で戦われた国府台合戦の歴史的な地、伊藤左千夫著『野菊の墓』の舞台、そして、寅さんで知られる義理と人情の街「柴又」を肌で感じるコースでした。 全行程二十二キロ。最も早いグループは三時間十九分、最も遅いグループは七時間五十八分と差がありましたが、雨天で肌寒いあいにくの天候の中、九十グループ全員が完歩することができました。 | ||
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平成22年(2010)6月30日改訂