小川哲さんの『グリモワール』始まる

今日から読売新聞夕刊で、20期卒業生の小説家小川哲さんの連載小説『グリモワール』が始まりました。『グリモワール』は、戦前に生まれた二人のマジシャンが《魔術》に人生をかける物語です。「グリモワール」とは、主として中世後期から19世紀までヨーロッパで流布した魔術の手引書・指南書・便覧を指すフランス語だそうです。最高に怪しげなタイトルで、今後の展開に目が離せません。物語は不穏な静けさの中から始まりました。

※ フロントページのアイキャッチ画像は、連載小説で挿絵を担当される椋本サトコさんの作品です(令和8年1月22日読売新聞夕刊より)。