数学が苦手だって、理系から開く道

本校を卒業後、アメリカを代表するリベラル・アーツ・カレッジであるスミスカレッジに進学された仁ノ平和奏(にのひらわかな)さんの記事が、朝日新聞デジタルに掲載されています(下段の下線付き記事をご参照)。
記事では、理系を選択した際のエピソードや海外大に進路を定めたきっかけ、スミスカレッジでの授業の様子などが丁寧な言葉で綴られています。
先生方にお伺いしたところ、在校時から大変な頑張り屋さんだったとのこと。ちなみに記事にも記載のある通り彼女は帰国生(海外居住経験者)ではなく、本校在校中に英語をブラッシュアップさせて超難関のスミスカレッジ合格を果たされました。大学進学後も、帰国時には本校の「海外大学ガイダンス」等に参加いただき、海外大学の素晴らしさを後輩に伝えていただいています。

受験する君へ)数学が苦手だって、理系から開く道 米スミス大3年・仁ノ平和奏さん:朝日新聞デジタル (asahi.com)