
8月に開催されるリモートセンシング実践講座のための準備講座が開かれ、リモートセンシングについての基礎知識を学びました。
講師は、一般財団法人リモート・センシング技術センターの春日知明さん(27期生)にお願いしました。
リモートセンシングとは、人工衛星等を使って地球を観測・解析する技術・学問です。この手法により、地球の気候変動、森林伐採、土地利用、自身や洪水の影響などが明らかになります。技術(空間分解能)の進展により、現在では30㎝程度のマス目の情報まで入手することができるそうです。本校の白い校舎や緑の人工芝、赤のピロティ―などの映像も見せていただきました。また、SAR衛星やハイパースペクトル衛星などの開発により、従来では抽出できなかったデータも抽出できるようになったそうです。
JAXAや米国企業による人工衛星の打ち上げが、我々の生活と密に関連していることを身近なものとして感じることができました。8月の実践講座では、実際に衛星データを活用して地図を作成してみる予定です。
