
今年も、昨日からファシリテーター養成講座が始まりました。
2014年に本校がSGH(スーパー・グローバル・ハイスクール)に指定されたことを機に、このファシリテーター養成講座はスタートしています。以来、参加生徒や保護者から高い評価を受け、多くのファシリテーターを輩出してきました。現代のグローバル社会では、課題も価値観も多様化し、解答が見えづらい問題が増えています。ファシリテーターは、コミュニケーション力と思考力を生かして話し合いやプロジェクトを生産的に進め、参加者全員の意見を引き出しながら場の力を最大化する役割を担います。
講座は和気あいあいとした雰囲気で、笑いや活発なコメントが飛び交いながら進行します。講師の方が、渋幕の一番いいところを引き出してくれているように感じます(さすが、ファシリテーター!)。基本的なファシリテーションスキルを習得し、それをSDGsや経済、政治、教育、芸術などの社会課題研究に活用する力を身につけることが目的です。2017年には渋谷校と共同開催した「Water is Life」で多くのファシリテーターが活躍しました。また、将来渋幕生が大学や社会で活躍するための大きな力にもなっています。
二日目となる今日の講座では、ファシリテーターとして「見て、拾って、繋げていく」ことの大切さとそのノーハウを学びました。
今年も受講生が大いに学び、成長していくことが期待しています。
