去る1月27日(火)、さわやかちば県民プラザ(柏市)で開催された千葉県高等学校教育研究会国際教育研究部会主催の「英語・日本語弁論大会」に、留学生のジョーダン・クレアさんが出場しました。クレアさんはドイツからの留学生で高1クラスに在籍しています。
弁論のタイトルは「特権には責任が伴う」。5歳のころ父親から真剣な顔で、「平和で安全に生まれ良い教育を受けられる特権は自分で得たものではなく、だからこそその特権をどう使うかについては責任を伴う」と話された記憶から弁論は始まりました。今も多くの人が苦しんでいる貧困、不十分な医療体制、国際協力の不全等の世界中を覆う諸問題。これらの課題は一国や一人だけでは解決できないが、でも一人ひとりの小さな行動が世界を確実に動かしていく、特権には責任が伴う、と力強い日本語で訴えました。
