2020年4月13日2020年4月15日 その他 彩瀬まるさんと小川哲さんの対談(再掲)別冊文藝春秋編集者の方から、このHPでもお知らせ(2月25日)しました卒業生で作家の彩瀬まるさんと小川哲さんの対談が、WEB上に公開された、との連絡をいただきましたので、再度お知らせいたします。対談は前編と後編に分かれます。 前編:<対談>彩瀬まる×小川哲「多彩な子に囲まれて育った十代の記憶」 後編:<対談>…
2020年3月31日2020年4月1日 その他 3月31日(火) 満開の桜校門脇のソメイヨシノが満開の時期を迎えています。 講堂前のしだれ桜もちらほらと咲き始めました。 第2グラウンドの陽光桜は散り際も見事に艶やかです。
2020年3月22日2020年4月15日 その他 3月21日(土) NATIONAL GEOGRAPHICを寄贈いただきました近隣の有志の方から、National Geographic日本版の創刊号(1995年4月15日発刊)から最新号までの蔵書、約300冊をご寄贈いただきました。図書館の特別コーナーで展示中で、生徒も借りて読むことができます。 創刊号の表紙には「消えゆくコアラの楽園」と題し愛くるしいコアラの写真が掲載されていますが…
2020年3月14日 その他 3月14日(土) 学校静か思わぬ休校続きで、大学入試結果を報告に訪れる卒業生と限られた教職員のみの校内は、ひっそりとしています。それでも人工芝の改修工事は綿々と続けられ、新入生を迎える準備が進んでいます。 【生徒のいない春の学校】 【人工芝の工事】 全景(3月13日) 外周走路部 陸上走路エンボス塗布前の状態(3月11日) 陸上…
2020年2月25日2020年3月6日 その他 2月27日(水) フーコーの振り子(動画掲載) 中学棟ホールの「フーコーの振り子」のメンテナンス工事が完了し、振り子が鮮やかに蘇りました。 「フーコーの振り子」は中学棟の竣工時(1986年)からあったものですが、繊細なツールであるため維持が難しくうまく作動していない状態が続いていました。 今回、35期卒業生の卒業記念品としてメンテナンス工事を行ってい…
2020年2月25日2020年2月25日 その他 彩瀬まるさんと小川哲さんの対談 電子文芸誌『別冊文藝春秋』様の企画により、本校卒業生で作家の彩瀬まるさん(19期 2004年卒)と小川哲さん(20期 2005年卒)の対談が実現しました。「同時期に同じ学校へ通っていた同世代作家としていつか対談してみたい」とのお申し出が編集部にあり、実現に至ったそうです。 編集長から学校宛にいただいた手紙…
2020年2月3日2020年2月9日 その他 2月3日(月) 人工芝工事学校は昨日の中学二次試験の代休のため休校ですが、人工芝の工事は続けられています。工事は天候に恵まれ、計画通りにアスファルト敷設の段階へと進んで来ました。アスファルト敷設の前段階である地盤のレベル調整(雨水が外周側溝に流れだすように人工芝に微妙な傾斜をつけるためのもの)はGPSを使用したオートマチックな調整だっ…
2019年12月16日2019年12月17日 その他 12月15日(日) 小川哲氏、直木賞候補に20期卒業生(平成17年卒)小川哲氏の「嘘(うそ)と正典」が第162回直木賞の候補にが選ばれました。第158回直木賞候補には19期卒業生の彩瀬まる氏が選ばれていますので、本校卒業生としては二人目の直木賞候補となります。選考会は来年1月15日に行われます。 本作は6作からなる中短編集で、全作を貫くテーマは「歴史…
2019年12月10日2019年12月10日 その他 12月10日(火) 田中マルクス闘莉王氏来校卒業生の田中マルクス闘莉王氏(16期2001年卒)がプロサッカー生活引退の挨拶のため田村校長を訪れました。 氏は1999年に留学生として来日し高校3年間を本校で過ごしました。2000年(平成12年)には本校は全国高等学校サッカー選手権千葉県大会において初優勝を飾り、本大会出場を果たしました。Jリーグ入団後も闘…
2019年12月9日2019年12月9日 その他 12月9日(月) 第1グラウンド改修工事始まる今日から第1グラウンドの改修工事が始まりました。人工芝の設置から10年以上が経過し、近年は芝の摩耗や下地塗装部分の不陸が目立つようになってきていました。 新グラウンドは、温度抑制タイプの人工芝とチップを採用し、短距離走路部分は集中力を高めると言われているブルーのトラックとなります。外周周りは、ランニング経路も…